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2016年 社長年頭の挨拶

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2016年 社長年頭の挨拶
執筆者:asa 2016-1-1 0:00

新年あけましておめでとうございます。皆様方には平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

「進化する技術、変わらぬ信頼」をモットーに日々業務に取り組んでいますが、昨年から本格的に取り入れた技術として「UAV」による測量・調査があります。UAVという言葉、耳慣れない方も多いと思いますが、「Unmanned Aerial Vehicle」の頭文字をつなげたもので、直訳すれば無人航空機となります。 小型のUAVに取り付けたカメラで空撮し、その成果を元に写真測量や図化、解析を行います。従来の有人航空機と比べ機体は小さく簡単に持ち運べるため、局所的な作業を迅速かつ経済的に行うことができると注目を集めています。

UAVの活用は空の産業革命と言われ、測量分野のほかにも離島や山岳地への物資輸送、大規模農地での農薬散布、工事現場での施工管理など、続々と新サービスを産み出してきました。さらに、関連機器やアプリケーションの開発など、今後も大きな市場を創出すると期待されています。「無人で荷物を運んでくれる」、想像した未来に一歩近づいた気にさせる、そんな夢のある機器ではないでしょうか。

さて、毎年恒例の新語・流行語大賞ですが、昨年のベスト10に「ドローン」が入っていました。耳慣れないUAVとは違い、こちらは一般に定着しつつある言葉だと思いますが、首相官邸や善光寺御開帳での落下事故、そして国宝姫路城での衝突事故など、マイナスイメージを感じる方が多いことは否めません。UAVとドローン、言葉の持つ印象には開きがあるようですが、実はどちらも同じものを指しています。つまり、UAVの別の呼び名がドローンです。ですからUAVを事業で活用する身としては、ドローンのイメージ低下を非常に憂慮しています。

先月10日に改正航空法が施行され、UAVの飛行に関する新たなルールが設けられましたが、健全な運用が促進され、マイナスイメージが払しょくされることを期待します。そして、UAVが地域社会の発展に貢献していると皆様に思っていただけるよう、活躍のフィールドを増やしていきたいと思います。

最後になりますが、本年も皆様にとって飛躍の1年となりますようご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

 

 

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