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2013年 社長年頭の挨拶

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2013年 社長年頭の挨拶
執筆者:asa 2013-1-1 0:00

新年あけましておめでとうございます。

皆様方には平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

昨年は東日本大震災から1年がたち、金環日食やロンドンオリンピックでの日本選手の活躍など明るい話題も見られるようになりました。しかし、いまだ避難生活を続けている方々がたくさんおられます。震災を風化させることなく、今年も引き続き当社にできる支援・復興業務を行っていきたいと考えております。

例えば、昨年導入したナローマルチビーム測深機は、海底や湖底など水中の地形を高精度に測ることができます。東日本大震災では、津波によって大きな被害がもたらされました。現在、海底の瓦礫調査が進められていますが、このナローマルチビーム測深機の活躍が大いに期待されています。高精度な測量結果が得られるため、地形を3Dで表示することができ、地上からはわかりにくい地形もはっきりと可視化することができます。この測量結果を復旧・復興、防災等の研究にぜひお役立ていただきたいと考えています。このほかにも、MMS(モービルマッピングシステム)3Dレーザースキャナデジタル航空カメラという測量機器も有している当社であれば、陸・海・空という多方面から測量調査を実施できます。こういった利点を組み合わせ、新たな価値やサービスを創造できるよう、今後も研究を重ねていく所存です。

さらに今年は、各自治体の行政業務に活用できる統合型GISのクラウドサービスを本格的に開始いたします。初期導入費用やランニングコストを低く抑え、ますますGISを導入・利用しやすい環境を作ってまいります。また、GISのデータは、信頼性の高いデータセンターに置かれますので、有事の際の事業継続性が高まることも期待できます。震災をうけてますます注目度が高まっているGISですが、より便利にご利用いただけるようにさらなる発展をさせていきたいと考えています。

最後になりますが、これからも「進化する技術、変わらぬ信頼」を合言葉に、測量業界をけん引できる企業をめざし、今年も社員一同技術革新や新サービスの提供に努めてまいります。本年も、皆様にはより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いして、年頭の挨拶とさせていただきます。

 

 

 

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