株式会社ナカノアイシステム

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2010年11月のエントリ

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執筆者:asa 2010-11-15 11:28

平成23年2月3日(木)、4日(金)にパシフィコ横浜にて開催される第15回震災対策技術展にナカノアイシステムの出展が決まりました。

震災対策技術展は、震災対策の最新製品、システム、技術などを社会に広く提供しようと毎年行われている展示会です。

土石流危険区域内の要援護者を瞬時に抽出本展示会では、当社主力商品である統合型GIS に各種有事対応機能をプラスした「危機管理・防災のためのGIS」を出展します。

当社は、平成16年の中越地震、平成19年の中越沖地震と2度の大きな震災を経験し、被災自治体においても多くの復旧支援活動を行ってきました。本システムはまさにその被災経験から生まれた危機管理・防災のためのGISであり、全庁的に利用できる統合型GISをベースとしたシステムであるため、いざという時、多くの部署の職員で同時に使えるシステムとなっています。

会場では危機管理・防災GISのデモンストレーションを確認・体感いただくことが可能です。災害情報共有機能、避難所・備蓄品管理機能、罹災証明発行支援機能、そして要援護者支援機能など、情報管理と意思決定に役立つ優れた機能をトータルにご紹介します。

この機会にぜひご覧ください。

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執筆者:asa 2010-11-11 10:07

ナカノアイシステムが導入したMMS-X640ナカノアイシステムはこのほど、走行しながら道路周辺の測量ができる車両、モービルマッピングシステム(MMS)を導入しました。

これにより、道路台帳図作成や道路施設調査など、あらゆる道路維持管理業務に役立てていきます。

導入したのは三菱電機株式会社製のMMS-X640。MMSシリーズの最上位機種で、当社保有のシステムを含め、全国でもまだ3台しか導入されていません。

「三菱電機」ウェブサイト MMS関連ページはこちら

車両の上部に3台のGPSアンテナ、6台のカメラ、4台のレーザースキャナー、IMU(慣性計測装置)を搭載MMSは、車両の上部に3台のGPSアンテナ、6台のカメラ、4台のレーザースキャナー、IMU(慣性計測装置)を搭載し、走行しながら建物・道路・ガードレール・標識などの3次元地形データや画像を取得できるシステムです。

従来道路部の測量は、作業員が路上に計測機器を設置して行っておりましたが、危険を伴う上に通行規制による渋滞を招いたりとさまざまな弊害がありました。一方MMSでは、走行するだけで計測できるので、安全かつ効率的に測量を行うことができます。

またMMSは、国土交通省国土地理院が定める公共測量作業規程の第17条(機器等及び作業方法に関する特例)が適用されます。車両上部に機器を搭載した類似システムは他にもありますが、国土地理院が認めた唯一の測量システムとなります。

 MMSで取得した3次元データ、地形図作成などに活用可能取得したデータは、縮尺精度1/500といった高精度の地形図や道路台帳図作成、道路施設調査、災害対策の安全点検、設計、3次元シミュレーションなど、各種業務に活用することができます。

作業時間短縮によるコストの削減、現地作業低減による安全性の向上、そして高精度数値データによる公共測量としての活用など、多くのメリットがあるMMS。今後はさらにGISでの利用や解析についても研究を進めてまいります。

(画像にマウスカーソルを重ねると、説明が表示されます。)

なお、本日付の新潟日報朝刊(6面)に当社のMMSが紹介されています。そちらもぜひご覧ください。

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