株式会社ナカノアイシステム

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執筆者:asa 2013-10-31 14:50

会場風景(画像にマウスカーソルを重ねると、説明が表示されます。)

ナカノアイシステムは、10月18日(金)、10月19日(土)の2日間にわたり、石川県産業展示館3号館(石川県金沢市)で開催された「けんせつフェア北陸in金沢」に出展しました。

けんせつフェア北陸は、国土交通省北陸地方整備局北陸技術事務所が中心になり、2年に1度開催されているもので、今年は「安全に暮らせる国土、活力ある社会を支える建設技術」をキャッチフレーズとして、約140の官公庁、大学、民間企業が出展しました。

来場者は2日間で3,500人以上と多く、親子連れや高校生も多数参加するなど、にぎやかな雰囲気の中行われました。

当社ブース風景当社は、モービルマッピングシステム(MMS-X640)を出展し、また新技術プレゼンテーションにおいても発表いたしました。MMSによる計測の需要はかなりあり、道路関係の企業様からお問い合わせをいただくなど、十分な成果が得られたと考えています。

最後に、当社ブース及びプレゼンテーションに足を運んでくださった皆様、誠にありがとうございました。今後も、MMSをはじめとする最新の測量技術について様々な機会を利用して積極的にご提案、ご紹介を行っていきたいと考えています。


 

 

新技術プレゼンテーション

 

 

 

 

 

 

 

 

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執筆者:asa 2013-9-9 10:30

(画像にマウスカーソルを重ねると、説明が表示されます。)

レーザースキャナー「RIEGLE LMS-Q780」(左)とデジタル航空カメラ「Ultra Cam Falcon Prime」(右)ナカノアイシステムは、リーグル社製航空レーザースキャナー「RIEGLE LMS-Q780(以下LMS-Q780)」とマイクロソフト社製デジタル航空カメラ「Ultra Cam Falcon Prime(以下UCFp)」を導入しました。

平成25年9月から、両機器をセスナに登載して航空レーザー計測及び航空写真撮影での運用を行います。

このように航空機1機に両機器を登載することは、航空写真撮影とレーザー計測の両方が必要な業務、例えば精密な3次元地形図整備等において非常に有効であると考えます。

 

LMS-Q780とUCFpの特長は以下の通りです。

 

1.LMS-Q780

LMS-Q780は、以下の特長により有効測定範囲(スワス幅)を広くしても、高密度で信頼性の高いレーザー計測を可能にしています。

(1)回転ポリゴンミラーの使用

航空レーザースキャナーでは、揺動式ミラーまたは回転式ポリゴンミラーが使用されます。

従来の揺動式ミラー(上)では、スキャンラインの中心と端で、点間隔bにかなりのばらつきがあります。回転ポリゴンミラー(下)では、スキャンラインの中心と端で、点間隔a、bはほとんどばらつきがありません。(画像提供はリーグルジャパン株式会社)従来の揺動式ミラーでは、スキャンラインの中心と端で点間隔にばらつきが発生しやすいため、一般的には、高密度での計測(レーザースキャン速度を速くした計測)においては、レーザースキャン角を小さくする必要があります。

LMS-Q780は回転ポリゴンミラーを使用しており、地上でのストレートかつ平行なスキャンラインでレーザー計測を行うことができます。更に、回転ポリゴンミラーは連続でかつスムーズに回転するため、地上で均一な点分布になるようにフレキシブルに調整することが可能です。これにより、レーザーのスキャン角が60°と広く取れる上、スキャンラインの中心と端で点間隔のばらつきがほとんどないため、効率の良いレーザー計測を実施することができます。

LMS-Q780では、高高度、高密度の計測でもスキャン角は60°を保持できます。(画像提供はリーグルジャパン株式会社)さらに、レーザースキャン速度(1秒間におけるレーザースキャン数)がレーザーのスキャン角に依存しません。高密度のレーザー計測を行うためにレーザースキャン速度を早くしても、十分な有効測定範囲を確保することが可能です。

  

(2)全波形処理方式

LMS-Q780は、反射光の強度のみを不連続に取得する従来の航空レーザースキャナーと異なり、反射光の波形自体を連続的に記録し、それを解析してより高精度の高さデータを計測する「全波形処理方式」を採用しています。

従来の方式では、レーザーパルスの検出数が限られていたため、例えば森林等での計測結果において樹木を検出することは可能でも、地表面と地表上の植生(下草)の差を検出することは困難でした。

全波形処理方式では、レーザーの波形そのものを記録するため、地表面と地表上の植生面の高さの違い(従来方式では反射光の間隔が近すぎて認識できない違い)まで検出し、より高精度の高さデータを取得することが可能です。

(3)Multiple Time Around(MTA)エコー処理

高高度で高密度のレーザー計測では、レーザーを発射しその反射光を受信する前に、次のレーザーが発射される場合があります。このような場合、受信する反射光は複雑な間隔になるため不確定な測定距離が計測されることになってしまいます。(例えば、1秒間に40万発のレーザーを発射する場合、約375mを超える距離は不確定な測定距離となってしまいます。)

LMS-Q780は受信したレーザーの反射光が、「先行して発射されたレーザーか?」「その一つ前に発射されたレーザーか?」「あるいはさらに前に発射されたレーザーか?」を関連づけることができるため、1秒間に40万発レーザーを発射する場合においても、375mを超える距離を精度よく計測することができます。

 

2.UCFp

当社は、平成18年にデジタル航空カメラUltra Cam D(以下UCD)を導入しました。そのUCD導入から約7年経過したことから、この度、航空レーザースキャナー導入と合わせてUCDの後継機としてUCFpを導入することとしました。

(1)画素数の増加

UCFp(左)とUCD(右)の比較。同一コース数、同一モデル数で、より広範囲をカバーします。UCDの画素数は航空機の進行方向が7,500画素、進行方向と直角方向が11,500画素で、1回に撮影できる範囲は、8625万画素です。

これに対して、UCFpは、航空機の進行方向が約11,310画素、進行方向と直角方向が17,310画素で、1回に撮影できる範囲は、1億9577万6100画素です。

このように、UCFpは、UCDと比較して航空機の進行方向及び進行方向と直角方向で約1.5倍、1回の撮影で約2.3倍の画素数分の撮影が可能です。
UCFpはカメラの画素数が大幅に増加したことにより、UCDと比較して撮影コース数を相当に削減できるため、作業をより効率的に実施することができるようになりました。

昨今の天候不順により、以前と比較して1年間に航空写真撮影を行える日数はかなり減少しています。当社はUCFpを導入することにより、少ない撮影日数で広範囲の撮影を可能にしてまいります。

(2)UCDとほぼ同様の撮影高度

UCFpは高画素数を確保するため、1画素の大きさがUCDの9μmから6μmと小さくなっています。そのため、UCDと同じ焦点距離(100弌砲両豺腓蓮UCDと同じ地上解像度で撮影を行おうとすると、航空機の撮影高度(地上面からの高度)はUCDの1.5倍となります。

例えば地上解像度16僂濃1討鮃圓場合は、UCDの撮影高度は1,778mですが、同一の焦点距離の場合は、UCFpの撮影高度は、2,667mになります。

山間部においては、航空機の実際の高度は山の高さがプラスされますので、かなりの高高度撮影となり、その分作業効率が悪化し、撮影そのものも難しくなってしまいます。
そこで、当社では焦点距離が70个UCFpを導入することとしました。焦点距離が70个両豺腓蓮地上解像度16僂濃1胴眦戮UCDとほぼ等しい1,867mになります。

これにより、UCFpは、UCDとほぼ同じ高度で撮影することができるため、撮影高度が高くなることによる作業効率の悪化を防止することができます。

関連リンク : 航空レーザー測量デジタル航空写真撮影

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執筆者:asa 2013-7-24 17:32

国道8号親不知地区数値図化業務の管理技術者を務めた本社航測部部長 石井茂が、国土交通省北陸地方整備局高田河川国道事務所より平成24年度優良建設技術者(業務)に選定されました。また、同業務は優良委託業務にも選定され、嬉しいW受賞となりました。

石井は、平成21年度の信濃川下流河川事務所管内空中写真撮影図化作業に続き、自身3度目の優良建設技術者受賞となりました。

そこで、受賞を記念して石井部長にインタビューを行いました。

 

−優良建設技術者の受賞おめでとうございます。3度目の受賞とのことですが、まずは率直な感想を。
「受賞できてほっとしています。思いおこせば昨年度末、履行日までの2ヵ月間は嵐のようで、その苦労が報われました。」

−選定理由に、「新技術による調査を提案し、安全かつ調査期間の短縮と品質向上を図った。」とありますが、具体的にどのような提案を行ったのですか?
「今回MMS(モービルマッピングシステム)の活用を提案しました。交通規制をしなくても安全に計測できますし、走行するだけで計測できるので作業期間も短縮できます。そして高精度な成果(を得られる)と三拍子揃っています。」

−3度の受賞でもすごいと思いますが、4度目の受賞を期待してもいいでしょうか?
「過去の砂防と河川、そして今回の道路で一通り評価を受けたような気がするので、今度はそら(?)で狙いたいです。」

−会社としては、石井さん以外の技術者にも受賞を期待するところですが、今後後進の指導などはどのように行っていきますか?
「まだ昔ながらの実績と経験がものを言う世界なので、色々なことに挑戦させたいと思っています。その挑戦の中で、自分で考えて工夫することができれば、自然と周りからも認められると思います。また、安全面も重視されていますので、常に細心の気配りができる技術者を養成していきたいです。」

−質問は以上です。どうもありがとうございました。

 

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執筆者:asa 2013-5-27 8:55

平成25年6月5日(水)、6日(木)の2日間、夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区)で行われる「EE東北'13」に出展することが決まりました。主催は、国土交通省東北地方整備局をはじめとした「EE東北」実行委員会です。

EE東北は、建設技術に係わる新技術・新材料・新工法その他、時代のニーズに対応し開発された新技術を公開し、その普及を図ることにより、技術開発を促進するとともに、良質な社会資本整備を通じて地域の発展に寄与することを目的として、平成2年度から開催しており、今回で23回目を迎えます。

Sonic2024(右上)による計測データナカノアイシステムは、当社が保有するモービルマッピングシステム(MMS-X640)、三次元レーザースキャナー(GLS-1500)、そしてナローマルチビーム測深機(Sonic2024)を出展します。

屋外ブースにおいて、モービルマッピングシステムと三次元レーザースキャナーは、それぞれの実機を展示します。実際に見て、触れて体感していただくことができます。

このほか、それぞれの機器で計測したデータなどをご覧いただきます。

入場は無料、ぜひお気軽にご来場ください。

関連リンク:「NAIS PRESS東日本大震災 被災道路をMMSにて計測

 


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執筆者:asa 2013-1-1 0:00

新年あけましておめでとうございます。

皆様方には平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

昨年は東日本大震災から1年がたち、金環日食やロンドンオリンピックでの日本選手の活躍など明るい話題も見られるようになりました。しかし、いまだ避難生活を続けている方々がたくさんおられます。震災を風化させることなく、今年も引き続き当社にできる支援・復興業務を行っていきたいと考えております。

例えば、昨年導入したナローマルチビーム測深機は、海底や湖底など水中の地形を高精度に測ることができます。東日本大震災では、津波によって大きな被害がもたらされました。現在、海底の瓦礫調査が進められていますが、このナローマルチビーム測深機の活躍が大いに期待されています。高精度な測量結果が得られるため、地形を3Dで表示することができ、地上からはわかりにくい地形もはっきりと可視化することができます。この測量結果を復旧・復興、防災等の研究にぜひお役立ていただきたいと考えています。このほかにも、MMS(モービルマッピングシステム)3Dレーザースキャナデジタル航空カメラという測量機器も有している当社であれば、陸・海・空という多方面から測量調査を実施できます。こういった利点を組み合わせ、新たな価値やサービスを創造できるよう、今後も研究を重ねていく所存です。

さらに今年は、各自治体の行政業務に活用できる統合型GISのクラウドサービスを本格的に開始いたします。初期導入費用やランニングコストを低く抑え、ますますGISを導入・利用しやすい環境を作ってまいります。また、GISのデータは、信頼性の高いデータセンターに置かれますので、有事の際の事業継続性が高まることも期待できます。震災をうけてますます注目度が高まっているGISですが、より便利にご利用いただけるようにさらなる発展をさせていきたいと考えています。

最後になりますが、これからも「進化する技術、変わらぬ信頼」を合言葉に、測量業界をけん引できる企業をめざし、今年も社員一同技術革新や新サービスの提供に努めてまいります。本年も、皆様にはより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いして、年頭の挨拶とさせていただきます。

 

 

 

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執筆者:asa 2012-12-7 15:00

ナカノアイシステムが導入したナローマルチビーム測深機「Sonic2024」この度ナカノアイシステムは、広範囲の海底や湖底等の地形を高精度かつ面的に把握できる「ナローマルチビーム測深機」の最新機種(次世代型)であるR2SONIC社(アメリカ)の「Sonic2024」を新潟県内の企業としては初めて導入しました。

これまで海底や湖底等の地形を測る方法として、船が走行しながら直下に音響ビームを発信し、底面からの反射音を連続的に記録する「シングルビーム測深機」がありましたが、「シングルビーム測深機」では船の直下の地形しか把握できないため、海底や湖底の面的な形状を計測するためには何回も船を往復させる必要があり、非常に効率の悪い計測方法でした。

  

一度に広範囲を計測します。これを改善するために、音響ビームを扇形に発信し、一度に面的な海底や湖底等の地形を把握できるようにした機器が「ナローマルチビーム測深機」です。

今回当社が導入した「Sonic2024」は、他の「ナローマルチビーム測深機」と比較して非常に高性能であることから、多種多様な条件下において高精度でかつ効率よく海底や湖底等の地形を計測することが可能となっています。

ビームを集約し高精度なデータを取得(左)、ビームを斜めにし護岸などのデータを取得(右)例えば、ビームの角度や方向を自由に変更できるので、調査船の直下方向にビームを集約し、高精度かつ高精細なデータを取得したり、横方向にビームを集約し、護岸や岩場などのデータを取得することができます。

 

 

  海底に沈んでいたコンテナ昨年の東日本大震災においては、津波の影響で多くの建物等が海底に瓦礫として沈んでしまいました。現在、海底の瓦礫調査のため、「ナローマルチビーム測深機」が大いに活用されています。東日本大震災における海底での測深調査は今後も続けられるものと考えられることから、今回導入した機種を活用して震災の復旧・復興に貢献したいと考えています。

また、平成24年2月7日に新潟東港でロシア船籍の貨物船とシンガポール船籍のコンテナ船が衝突し、貨物船が沈没した事故が発生しましたが、当社の「ナローマルチビーム測深機」であれば、複雑な海底の状況を高精度に計測し鮮明に表現できるため、同様の事故が発生した場合等の海底調査に大いに役立つものと考えられます。

上記以外にも、各種深浅測量や、水中での各種調査において、浅い領域から深い領域まで、狭い領域から広い領域まで、多種多様の測深に利用することができます。

(画像にマウスカーソルを重ねると、説明が表示されます。)

関連リンク : 深浅測量

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執筆者:asa 2012-10-31 9:38

EE東北'12 ナカノアイシステム屋内(上段)・屋外(下段)ブース風景24日から25日まで、仙台市の夢メッセみやぎで行われた「EE東北’12」は、盛況のうちに幕を閉じました。

今回は、屋外と屋内の2か所に当社のブースを設け、屋外ブースにはモービルマッピングシステム(MMS-X640)と3次元レーザースキャナー(GLS-1500)の実機を展示しました。会場では、多くの方に当社ブースを訪れていただき、計測のデモンストレーションなどもご覧いただきました。足を運んでくださった皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。

なお、説明の行き届かぬところも多々あったと思いますが、ご不明な点がございましたらご遠慮なくお問い合わせください。

このような機会があればまた参加したいと考えておりますので、今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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執筆者:asa 2012-9-5 13:30

平成24年10月24日(水)、25日(木)の2日間、夢メッセみやぎ(仙台市宮城野区)で行われる「EE東北’12」に出展することが決まりました。主催は、国土交通省東北地方整備局をはじめとした「EE東北」実行委員会です。

MMS-X640EE東北は、建設技術に係わる新技術・新材料・新工法その他、時代のニーズに対応し開発された新技術を公開し、その普及を図ることにより、技術開発を促進するとともに、良質な社会資本整備を通じて地域の発展に寄与することを目的として、平成2年度から開催しており、今回で22回目を迎えます。

ナカノアイシステムは、当社が保有するモービルマッピングシステム(MMS-X640)三次元レーザースキャナー(GLS-1500)を出展します。

三次元レーザースキャナー今回は屋外・屋内の両方にブースを設けることとなりましたが、屋外ブースでは、それぞれの実機を展示します。実際に見て、触れて体感していただくことができます。

屋内ブースでは、それぞれの機器で計測したデータなどをご覧いただきます。東日本大震災の被災地で計測したMMSのデータも併せて展示しますので、スピードが重要な復旧作業の現場でいかにMMSが有効だったかをご覧いただくことができます。

入場は無料、ぜひお気軽にご来場ください。

関連リンク:「NAIS PRESS東日本大震災 被災道路をMMSにて計測

 


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執筆者:asa 2012-8-2 17:24

国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所より、「平成23年度用地境界標設置業務」の主任担当者を務めた本社技術調査部 部長 斎藤正彦が、平成23年度優良建設技術者(業務)に選定されました。

そこで、受賞を記念して斎藤部長にインタビューを行いました。

 

−優良建設技術者の受賞おめでとうございます。まずは率直な感想を。


「委託業務の中でも用地測量の分野は評価がされにくいと感じていましたので、今回、受賞出来たことは非常に嬉しく思っています。」

 

−選定理由が、「業務の目的と重要性を十分理解し、現地条件を的確に把握するともに高い専門的知識と応用能力及び豊富な実務経験を発揮し、(中略)良質な成果を取りまとめた。」ということですが、特に配慮した点は?


「日頃、業務をマネジメントするにあたっては、安全管理・工程管理・精度管理・品質管理が肝だと思っていますが、本業務では特に工程質管理に配慮しました。ご知の通り、用地測量は土地所有者などの関係人と良好な関係を保ちつつ業務を実施する必要があります。工程計画も思惑通りに事が運ばない事も多々ある訳で、むしろ関係人の予定に合わせて業務を進捗させていく必要があります。降雪時期が迫る中、関係人との連絡調整を密に行い、その都度工程計画の変更を行う。変更した工程計画に基づいて、短期間に複数班で現地対応を行い良好な測量成果の取り纏めを行えた。この辺りが評価されたのではないかと思います。」

 

−技術調査部長として威厳を示した感じになったと思いますが、周囲の反応はいかがでしたか?


「全く変化なしです。感じた事は言葉にして欲しいのですがシャイな部下が揃っていますので・・・R君、T君など、むしろ素知らぬ顔をしていますので、全く威厳など感じていないと思いますよ。」

 

−さいごに、ナカノアイシステムとしては第二、第三の斎藤さんを輩出したいところですが、若手の技術者にメッセージを。


「関わる業務の意味を考え、疑問を持ち、解決していく。そんな日々の積み重ねが、将来の自分を創って行くことを肝に銘じ、毎日を送って下さい。」

 

−まだまだ暑い日が続き、現地での作業は非常に苛酷なものだと思いますが、体調管理には十分気を付け、これからも頑張ってください。斎藤部長、どうもありがとうございました。

 

関連リンク:表彰実績

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執筆者:asa 2012-2-6 9:00

ナカノアイシステムのブース・出展者プレゼンテーションにて2日から3日まで行われた第16回震災対策技術展は、盛況のうちに幕を閉じました。昨年3月の東日本大震災はもちろんのこと、マグニチュード7クラスの首都直下型地震が4年以内に70%の確率で発生するという先月のニュースを受け、非常に注目を集めた展示会となりました。

今回の展示会では、おもに危機管理・防災のためのGISということで、災害時情報システムと災害時要援護者支援システムのデモンストレーションを行いました。当社ブースに足を運んでくださった皆様、誠にありがとうございました。説明の行き届かぬところがあったと思いますが、この場を借りて皆様にお詫び申し上げます。

また、「新潟県十日町市の事例から学ぶ災害時の統合型GIS活用術」と題した出展者プレゼンテーションにも多くの方にご参加頂き、ありがとうございました。

十日町市の事例は弊社ホームページでも公開していますので、ぜひご覧ください。
震災での統合型GIS活用事例(平成23年3月12日長野県北部地震)

このような機会があればまた参加したいと考えておりますので、今後とも一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

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