デジタル航空写真撮影


デジタル航空カメラを搭載した機体
セスナ208B JA828N

ナカノアイシステムは、平成25年9月に最新のデジタル航空カメラ(Ultra Cam Falcon Prime UCFp)を導入しました。

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ナカノアイシステムでは、従来のアナログカメラよりもゆがみが少なくパソコンの画面上でも鮮明な画像を確保することのできるデジタル航空カメラを導入しました。

デジタル航空カメラの特徴は、高画質に加えてレンズから入った光を電気信号に変換する映像素子(CCD)とレンズを複数搭載していることにあります。また、機体にはGPS/IMU装置も搭載していますので、機体の位置や傾きも同時に取得することができます。

従来のアナログカメラとの大きな違いは撮影方式にあります。アナログカメラは1枚の写真を1度のシャッターで撮影しますがデジタル航空カメラは分割して撮影を行い、その後に複数の写真をつなぎ合わせて1枚の写真を作成します。その仕組みによって、従来のアナログカメラではゆがみが出やすい写真の端の部分でも、デジタル航空カメラではゆがみが出にくい鮮明な画像を維持することができます。撮影後のデジタル航空写真は現況を鮮明に把握できるため、統合型GIS固定資産管理システムなどの背景図や、固定資産・農地・財産管理などの各種現況調査の基図として幅広く利用されます。

当社では、災害時に正確な被災情報を関係機関や一般の人々に迅速に提供するためにデジタル航空カメラを活用します。デジタル航空カメラを所有していることにより、災害発生直後にいち早く被災状況を把握するための撮影を行い、今までのアナログカメラよりも詳細で鮮明な画像データを迅速に提供する体制を整えています。

航空測量用デジタルカメラ デジタルカメラのレンズ細部
4個のパンクロレンズに9個CCD

航空写真測量の作業フロー





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