深浅測量

ナカノアイシステムは、平成24年12月に最新のナローマルチビーム測深機 (Sonic2024)を導入しました。

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深浅測量における業務概要は以下のとおりです。

  1. 海図の修正および船舶の航行安全のための水路測量
  2. 海岸線や水上構造物(防波堤・離岸堤)に関連した水深測定
  3. 防災・環境調査における基礎データとしての地形把握
  4. 河川の定期横断測量
  5. ダム管理のための堆砂測量
内容

弊社はSonic2024、PDR-8000S、PDR-2200Wという測深機を導入しています。

Sonic2024は扇状にビームを出力して面的に測量を行う、マルチビーム測深機です 。面的に測量を行えるので、広範囲を素早く、効率よく測量することができます。さらに、Sonic2024は ビームが0.5°x1.0°と細かいため、高精度のデータを取得できます。

一方、PDR-8000S、PDR-2200Wというシングルビーム測深機は、マルチビーム測深機 に比べてコストを抑えて測量できるという利点があります。

弊社は業務内容に合わせて、柔軟に取り組める環境を整えています。

マルチビーム測量

ナローマルチビーム測深システムで、複雑な海底地形を詳細に調査、従来法では表現できなかった3Dビジュアライゼーションを実現します。

ナローマルチビーム測深システム

ナローマルチビーム測深システムは、マルチビームソナー、GPS、慣性センサーの3つで構成され、音響ビームをスワス状に照射し、高精度の3次元水深データを効率的に計測するシステムです。

Sonic2024(R2sonic)

可変な周波数とスワッスが、幅広いフィールドに対応します。

第5世代のマルチビーム測深機として開発されたSonic2024は、スワッス幅を変更可能とすることで、高密度の計測を可能としました。

Sonic2024性 能
レンジ分解能 1.25cm
周波数 200〜400kHz
ビーム幅 0.5°×1°@400kHz
スワッス幅 10°〜160°
ビーム数 256
最大測深レンジ 500m

自社測量船装備状況

活用事例

海岸地形測量・海岸侵食調査・港湾施設点検・河川土砂流出調査・ダム湖地形測量・ダム堆砂量調査・浚渫事前・事後調査ほか

シングルビーム測量

VRS-GPS方式による深浅測量は、GPS測位位置と音響測深機による測深値を時刻同期 させることにより、測量船側でリアルタイムに三次元データを取得することができます。その結果、船 内に設置したPCで測量位置・水深を確認しながら測深線上での誘導を行い、効率よく高精度の深浅測量 結果を得ることができます。

取得した三次元データをもとに、深浅図・横断面図を作成いたします。

自社測量船装備状況


深浅測量誘導システム

深浅図

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業務実績

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