耕作放棄地調査

耕作放棄地とは、「過去1年以上作付けをせず、この数年の間に再び耕作する意思のない土地」をいい、市町村に存在するすべての農地を対象に現在または将来農業的利用ができる土地(農地)か農業的利用ができない土地(非農地)なのか確認を行い、地図上で正確に把握することを目的としています。

内容

土地課税台帳・農地台帳に記載されている登記地目や現況地目により着色した地番現況図と航空写真を重ね合わせ、照らし合わせることにより現在の土地利用の状況を判定します。そのうえで、農業的利用が可能な土地であるか農業的利用ができない土地であるかの振り分けを行い、現地調査用の図面および調書の作成を行います。

また、現地調査を行った結果をもとに、下図のように区分した確定図面や調書の作成を行います。

ポイント

土地課税台帳・農地台帳・地番現況図・航空写真を利用することにより、登記地目や現況地目、土地の状況や周囲の状況などを机上で判定することができます。



地番現況図などのデジタルデータで作成するので、GISなどを用いることで永続的な管理が可能となります。


業務実績

» 代表的な業務実績はこちら